議論のための掲示板の記録(抜粋

議論のための掲示板の記録(8-26からー安全保障)掲示板へ  表紙へ

ふーむ 投稿者:若旦那  投稿日:08月30日(日)12時33分33秒

投資郎さんの考えはまだ全体像がよくわからんけど、
わしが誤解してたところもあるようですね。
ま、わしの考えはlogicalistさんに比較的近いところが
あるので(もちろんだいぶ違うところもありますが)、
どっちみち対米追随路線には反対ですけど。


ユダヤ民族主義? 投稿者:切り込み  投稿日:08月30日(日)11時19分57秒

>現実に、起こっています。例えば、彼らは独自の情報網をもっており、
>そこに、規制はしないものの、事実上、日本の資本家が入っていけない
>ようになっています。

本当にそうなのだろうか?
たとえば日本の投資家がユダヤ人の情報網に入って行こうとする場合、
何語を使えばよいのかな? 必要な基礎知識の水準は?

>また随所に、統一的行動を取っているのではないか?と疑われる所が
>あります。これを彼らの、民族主義といわずに何といえるでしょうか?

最近の「統一的行動」らしきものは、スイスの金融機関への戦時不当
利得の返還要求ですが、利害を共通にする人々が共同で事に当たるのは
「取引き費用」という市場経済のアポリアを軽減するという意味で合理
的ではないですか?

ちなみに、この「統一的行動」はユダヤ人被害者のみならず、いわゆる
ジプシーとよばれる、シンティ族、ローマ族の人々にも、公正な機会を
もたらしました。

逆に、投資情報のようなものは、ごく狭い私的な関係の中でだけで「い
いとこ取り」しないと意味が無いわけで、ユダヤ民族の情報網というの
はおおげさすぎるでしょう。そういう「特ダネ情報網」というのは、ス
イス人でもフランス人でも誰でも個人的にもってるわけで…

私が時々苛立つのはですねえ、経済や金融についての知識、法学的考え
方など、基本的な教養に欠陥があって、欧米で失敗した日本人ビジネス
マンが、ユダヤ人の策略にやられたとか露骨な責任転嫁をすることなの
ですね。


Re 投稿者:投資郎  投稿日:08月30日(日)02時29分59秒

>いずれにしても、うまいこと身元を保証して、
>退位させて民主化の方向へ誘導すればいいのでは?
そうしたことは,ザイールのモブツのように,
国内の収拾がつかなくなったとき,初めて実現することです。
しかし北朝鮮の場合は,未だに秘密警察・相互監視体制が
堅持されており,内なる民主化はあり得ません。
宣伝・工作活動なり,外から何らかの力を加えていく必要があります。

>クウェート民主化しようとしたフセインと同じで
確かにクウェートは非民主的な首長国ですが,
フセインのクウェート侵攻の目的は,
石油権益の獲得とペルシャ湾行路の拡大でした。
民主化のためではありません。

>日本属国化(米連邦下に入る)も反対しない。
私は「賛成」です。ただ,州になる場合は,プエルトリコ
(まだ州昇格を果たしていませんが)のように,
言語など文化面での独自性は確保して欲しいですね。
政治・経済制度は,本土並みで良いと思います。
「日米安保双務化」は,アメリカと同じく日本も軍事力を持って,
日米の一体感を醸成するのに最適だと思います。

>そう言う意味で最近密航が相次いでいるが、
>どんどん受け入れて働かせてあげればいいと思うのだが。
>労働基準法も見直して、安い賃金で雇えるようにすれば、
>国際競争力もつくし、
>労働者同志の競争も刺激されて質の向上が望める。
>人とものの行き来なんて全部自由にすればいいと思うのだが。
私も全く同感です。もはや「国民国家」の障壁を守ることは,
国家としても,個々人にとっても不利益の方が大きいのです。
そのような意見をお持ちのlogicalistさんが,なぜ
グローバリストであるクリントンを支持しないのです?
彼ら主流派を支持しないことは,「安保不要」「保護貿易」を叫ぶ
左右両翼の守旧派ナショナリストの勢力を伸ばすことになりますよ。
そうなれば,政治・経済両面で,日本国民も大打撃を受けます。

<ダイヴさんの意見に関連して>(勝手ながら,引用は長いので省きました。)
もし,西側軍事同盟が「テロ国家」を地球上から
一掃してしまうと,仮想敵国がなくなります。
その後はアメリカ(ドル圏)とEU(ユーロ圏)の2大勢力による
「経済冷戦」時代が本格的に到来するものと思います。
しかし,これがブロック経済,ましてや熱い戦争に
発展する可能性はないでしょう。
なぜなら,世界中のグローバル企業にとって,
ブロック化の進行や熱い戦争の勃発は,
一方の市場を失うことになり,損失が大きいからです。
また,米ソ間の熱い戦争が,代理戦争だけで終わったように,
大きな勢力同士の間では,理性が働いて全面衝突には至りません。
むしろ国連などは,調整機関として本来の機能を果たすようになるでしょう。

>だいたい、「北韓」なんてわけの分からない言葉をなぜ使いたがるのか?
>小林よしりんの、「戦争に行きますか、それとも日本人やめますか」の
>発想なんだよね。
私は,小林よしのりには大反対です。
彼の漫画は論理の飛躍が甚だしく,
近代史や現代政治を知るためには全く不向きです。
支持するどころか,新手の「反米」思想として警戒しております。
それから,「北韓」と書いたのはユーモアのつもりです。
他意はありません。以前に「チョソン」と書いたこともありますし。
今度は「DPRK」でも使おうかと思っていたところです。
付け加えると,中国を「シナ(支那)」と称するのも,
私は,公の席で使うべきではないとの立場です。
韓国でも「jungguk(チュングッ)」という「中国」にあたる呼び名が
用いられているので,字義に目くじらを立てず,単なる国名として
扱えばよいと思います。
ただ,年配の方が「シナチク」「シナそば」と言ったからといって,
いちいち指摘するのは,「差別語狩り」の一種であり,同意できません。
以上,あまりに些細なことですが。


お詫びと訂正 投稿者:投資郎  投稿日:08月30日(日)01時24分06秒

>自分の理想(利益と呼んでもかまいませんが)に従って

失礼しました,混同していたようです。以後気をつけます。


投資郎さんへ2 投稿者:若旦那  投稿日:08月30日(日)01時22分37秒

>北韓にミサイル打ち込またら,ひとたまりもありません。

こういう想定がそもそもばかばかしいんですよ。
だいたい「北韓」なんてわけの分からない言葉をなぜ使いたがるのか?
小林よしりんの「戦争に行きますか、それとも日本人やめますか」の
発想なんだよね。

>そもそも,「日本の利益」と「わたしの利益」が相反するのですか?
>そんなことありませんよ。

だから「日本の利益」なんていう観念的な発想はそもそも私にはないんですよ。
自分の利益になるかどうか、それしか考えていません。
あなたの考え方はまったくイマジネイションの産物にしか過ぎないのに、
あなたはそのことがまったくわかってないんですよ。
もちろん私の考えも幻想ですよ。
しかし私はそのことを知っています。


投資郎さんへ1 投稿者:若旦那  投稿日:08月30日(日)01時12分01秒

>あの,「日本に利益に従って云々〜」と最初に書かれたのは
>若旦那さんの方ですが。。。まあそれはよいでしょう。

現在残っている過去ログ50件分、ざっと目をとおしてみましたが、
私は「日本に利益に従って云々〜」という表現は1度も使っていませんね。

以下つづく


若旦那さんへのRe 投稿者:投資郎  投稿日:08月30日(日)00時58分57秒

>気軽に「日本の利益」なんて言葉を使っているけど、1億人いれば
>「日本の利益」に対する1億種類の考え方がありますからね。
あの,「日本に利益に従って云々〜」と最初に書かれたのは
若旦那さんの方ですが。。。まあそれはよいでしょう。
>それであなたの考える「日本の利益」はわたしの考える
>「日本の不利益」でしかないわけだ。
それでは,国家レベルにおいて,中国や北朝鮮が,
日本(「あなた」と言っても良い)を「同盟国」「仲間」と考えていますか?
考えていませんよ。
あなたが対米追従を「日本の不利益」と考えて,
中国になびいたとしても,それを受け入れてくれる土壌はありませんよ。
もちろん,中立化(しかも非武装で)なんか選んだ場合は,
北韓にミサイル打ち込またら,ひとたまりもありません。
国連が助けてくれるなんてのはまったくの幻想。
中ロどちらかが拒否権を発動すれば,日本はご臨終。
そうならないために,スイスのような友好国に囲まれた
「永世中立国」さえ,重武装をして備えているのでしょう?
もし国連軍が,日本を助けてくれたとしても,その実体はアメリカですよ。
国連がアメリカの力無くして立ち行かないことを知るべきです。

>まあ、わたしは「日本の利益」なんて発想はもともとあまりないけどね。
>「わたしの利益」「わたしの不利益」これにつきますね。
そもそも,「日本の利益」と「わたしの利益」が相反するのですか?
そんなことありませんよ。
邦銀を見捨てて,ユダヤ資本に金を預けるのも,
「わたしの利益」に基づいた,立派な対米追従です。
「国益か個人の利益か」なんていう議論を聞くと,
今を戦時中と勘違いしているんじゃないの,と感じます。
安保とて,1億の「わたしの利益」を守るために存在しているのです。
1つの「国益(国家組織の利益)」のためではありません。
1億個の「わたしの利益」が得られれば,
1つの「日本の利益」は得られたも同然です。


高校生 投稿者:高校生  投稿日:08月29日(土)22時52分34秒

>別に「民族を守ろう」という強い統一思想があるわけではありません。

現実に、起こっています。例えば、彼らは独自の情報網をもっており、
そこに、規制はしないものの、事実上、日本の資本家が入っていけないよう
になっています。また随所に、統一的行動を取っているのではないか?と疑われる
所があります。これを彼らの、民族主義といわずに何といえるでしょうか?

>大陸ヨーロッパ

において、主に評価できるのは、ドイツだけであり、また、日本競争主義に誤りは
あるもの、米・英が競争主義とり、特に米国は特に競争主義の弊害が技術の遅れという点で
出てない事、世界の研究者がアメリカの大学・研究機関に集ることを考え、競争主義=弊害と
考えるのは早計です。


(無題) 投稿者:切り込み  投稿日:08月29日(土)21時53分36秒

(ユダヤ人には)
>国益という考えがなくとも、過去の歴史から、
>世界各国の資本という経済の中枢を握り民族を
>守ろうという強い思想があります。

国益という邪魔な色眼鏡が無いから、本来無国籍の
「市場経済」のサーフィンに非常にうまく乗る事
ができるのですね。その結果ユダヤ人の独特の諧
謔趣味とか、アカデミズムとの戯れ、立法的論理
主義のような、広義の「ユダヤ文化」が欧米の各
地に散在するわけです。別に「民族を守ろう」と
いう強い統一思想があるわけではありません。

いわゆるオーソドックスのユダヤ教原理主義者は
ユダヤ人の内部でも自分たちを特別なユダヤ人と
考えているようで、このグループの人たちはあま
り金融市場の修羅場には出てきませんし、近頃で
は少数化し近親婚による遺伝上の問題も出てきて
いるようです。

>アメリカは奨学金という制度で、生徒に競争心を煽り立てている。

大陸ヨーロッパでは学資がほとんどかからないので、
まったく煽り立てられません。フランスやスイス、ド
イツの大学入学を前提にした高校(リセとかギムナジウム)
では、そもそも実学に結びつく教育はほとんどやらず、
ひたすら16世紀や19世紀の、人文主義(humanism)の
学問の基礎を教えるので、教養に裏付けられたノブレ
ス・オブリージュ(noblesse oblige=身分や地位には
義務が伴う)の感覚が身に付きます。まあ、こういう高
校に通うのは同世代の16%とか23%程度ですが。


欧米と言うけれど 投稿者:風 洪  投稿日:08月29日(土)21時47分33秒

この図式が必ず外向きに結束している。そしてアメリカが上位に為る。
よってアメリカについてれば大丈夫。と言う議論はヨーロッパを軽く
見過ぎているようにも思えるがね。
これからの世界を考えるとイスラムと西側ほどではなかろうが、必ずしも
同じベクトルに力が働くとは限らないほどヨーロッパの政治的な存在感は
ましていくと思われて、、、。
しかも日本は近所の事だけ気にしてればいいと言うほどの大きさではな
くなっていると思うのだね。
今度の事だけについて言うのではないけれどやはり「日本の立場」と言う
ものを作らなければいけないと思うが。
追随するには大きくなりすぎたね。

株に関してはヨーロッパ、アメリカの場合多少押す事があっても
絶好の仕込み場と言う事に為るかもね。
特にアメリカの場合良いガス抜きになってると思う。
ヨーロッパに関してはとりあえず中期的にはアメリカなどからの資金
流入が期待できるしね。
上とも関連するけどユーロの実験は世界の通貨地図を大きく変える
可能性を秘めてるし。

http://www.asahi-net.or.jp/~RU5M-KTMR/


市場の話し 投稿者:切り込み  投稿日:08月29日(土)21時06分13秒

>この辺から株を売り下がって債券を買いあがって
>と言う気分にさせる展開ではあるね、、、。

あ、日本の市場についてはそうかもしれませんね。
ベアーのブル(強気)はあくまでも欧州市場の話し
です。

市場の俗語に通じていらっしゃらない読者が多いと
思うので解説しておくと、これから値上がりするだ
ろう、という強気の予測をブル(牡牛)と呼び、値
下がり予測をベア(熊)と呼びます。これは、牡牛
が相手を攻撃する時には、下から上へ突き上げ、熊
は上から下へ打ち下ろすというところから来ている
のだそうです。アメリカ起源です。欧州ではフラン
ス語の Hausse(上)、Baisse(下)を使います。

競争と教育については、英米流の同一業界内での熾烈
な競争の考え方と、大陸ヨーロッパ流の、さまざまな
種類の市場の中で、自分の能力や性格からして、どの
市場に参加したときにもっとも良い仕事ができるか考
えるという、ワルラス的な考え方の違いが、経済の世
界にもはっきりあって、かなり面白い比較論議ができ
るので、いつかまたゆっくりやりましょう。


再軍備は言葉のあやでしかない 投稿者:高校生  投稿日:08月29日(土)20時13分49秒

まず確認したいのは、自衛隊は事実上、世界では軍隊扱いされているということ。
また、軍事上、守るだけの兵器は存在しえないこと。政府が専守防衛なんていっている
のは、大衆向けの説明にすぎない。

このような事から、日本がいくら自衛隊は軍隊でないなんていったとしても世界からは信頼されない。さらに、憲法に軍隊を保持しないといいながら、事実上保持している事も、日本不信
に繋がっている。内閣法制局の解釈により、簡単に変わる憲法は事実上、形骸化
していると言っても過言ではない。
また、国の交戦権を放棄するという事は、日本が主権を放棄するに等しい。
このような事を考えて、憲法9条改憲は当然であると考える。

また、どこの国においても最初から、表向き侵略の為の軍隊など存在せず、国防軍という
形態を取っている。ようは、組織や兵器・名称があるから侵略をするのではなく、それを使う
側=指導者・国民がしっかりしていれば、そのような事は起きないというのが、一般的な欧米人
の解釈です。日本の一部から聞こえる、軍隊になると=侵略を起こす、あるいは、兵器を保持
すると=戦争が起きるというのは、結局、自分の国民性が、兵器や軍隊を持つだけで、侵略を
起こすほど、理性がないと言ってるに等しい。

>ユダヤ人に国益という発想はありません。

国益という考えがなくとも、過去の歴史から、世界各国の資本という経済の中枢を握り
民族を守ろうという強い思想があります。

>山の中で、東アジアの教育事情に詳しい人と随分いろいろな事を話したのだけれども、
日本や韓国の教師は幼稚園から大学まで、すべて異常に競争を煽り立てるという特徴があ
るのだそうです。

アメリカは奨学金という制度で、生徒に競争心を煽り立てている。

>対中国、対イスラム、対北朝鮮等の関係の悪化が考えられます。投資郎さんなどは「そんなもの微々たる勢力だ」と言いますが、それは甘い考え方なのではないですか。

アメリカ、EU 、反中国の東南アジアとそれとの孤立化と比較した場合、どう考えても、
欧米各国のほうが、経済規模からして、大きい。
また中国が成長するには、対西側諸国の協調路線しかありえません。
今後は、食糧不足も十分に考えられます。その際に、アメリカ、EUを同時に敵対した場合
食料はどうするのか?こういう面からも考えて、中国が西側諸国と対決することはほぼ
不可能である断言できます。どうも、経済上の対決が、安全保証と直結するかのように考える
のは、短慮というほかないと思います。
また現状においても、北朝鮮・中東各国とは、アメリカと同盟関係にある都合上、敵対してい
ると見ても、おかしくないと思います。





アンチナショナリズム 投稿者:logicalist  投稿日:08月29日(土)18時33分39秒

>まあ、わたしは「日本の利益」なんて発想はもともとあまりないけどね。
「わたしの利益」「わたしの不利益」これにつきますね。

まったくそのとおり。
そこが考え方の大きな分水嶺になる。
日本属国化(米連邦化に入る)も反対しない。
そう言う意味で最近密航が相次いでいるが、
どんどん受け入れて働かせてあげればいいと思うのだが。
労働基準法も見直して、安い賃金で雇えるようにすれば、
国際競争力もつくし、
労働者同志の競争も刺激されて質の向上が望める。
人とものの行き来なんて全部自由にすればいいと思うのだが。


(無題) 投稿者:ダイヴ  投稿日:08月29日(土)16時27分14秒

 アメリカ追従って言ってる人は、日本がアメリカの州になれる
のであればそれを望んでいるんでしょうか?大国のエゴが正義と
してまかり通る世の中を認めたとしたら、中小国は淘汰され一つ
の超大国が支配する世の中になるわけですよね。日本が超大国に
なれるとは思えないから、『2.再軍備して西側諸国との軍事同盟
の関係を強める』は回り道なだけのような気が...。

 それとも日本の発言権を強めるために今は再軍備し、その後に
その発言権を用いて、正義(?)というものを各国が話し合いで
決めることが出来るような環境を作るというのを望んでいるのか
な?

 それとも、西側軍事同盟によって今ある他の勢力を一掃し(第
3次世界大戦)、その後に(今の目で見たら)考え方が近いもの同
士で、各国が話し合いで決めることが出来るような環境を作ると
いうのを望んでいるのかな?

 それとも、今の世の中はもうアメリカが支配しているのさ、って
考えているのかな?


自衛権と交戦権 投稿者:ダイヴ  投稿日:08月29日(土)15時53分26秒

 【自衛権を行使する部隊(=自衛隊)】の保持を必要だと考え
る人が国民の多数(大分的には3/4以上)を占めているというの
が現状だとしても、その日本で今、【交戦権を行使するための部
隊(=軍隊)】の保持を必要だと考える人が国民の多数を占める
とは到底思えません。だから再軍備というのも、国連の改革並に
非現実ではないかと指摘しました。その認識がそれほど的外れで
ないのなら、私は同じような非現実さでも国連の改革の方を望み
ます。

 再軍備してアメリカとの軍事同盟を強めその他の組織と一線を
画した(対立姿勢を今より強める)場合のリスクとしては、対中
国、対イスラム、対北朝鮮等の関係の悪化が考えられます。投資
郎さんなどは「そんなもの微々たる勢力だ」と言いますが、それ
は甘い考え方なのではないですか。

 ゲリラ・テロに限定して考えてみます。ゲリラ・テロというも
のに対しては、それが発生した理由というのを改善するか、それ
ともそれらの勢力を根絶やしにするかしか無いでしょう。先にア
メリカがやったことも、動機に不純なものが無く証拠も揃ってい
たのだとすれば、ゲリラ・テロ【撃退作戦】としては支持される
べきものだったはずです。でも作戦は失敗し、その後の追加作戦
も国際社会の反発にあって実行できず、【撃退作戦】としては不
完全な結果で終わっています。このことだけから見ると、アメリ
カのやり方ではテロリストを根絶することは出来無いと言えます
ね。テロリストの持っている武器が高性能化していることを考え
ると、テロの脅威というのは微々たるものとは言えないでしょう。

 冷戦時代の勢力の対立の被害は、代理戦争が行われた場所だけ
に限定されていたので、ある程度の戦力があり政局も安定してい
ればのほほんと構えていることが出来ました。でも代理戦争がテ
ロに移行した場合、それによる被害はどこで生じるか分からなく
なるし、もし軍事的な大国でその被害があった場合は感情的な行
動にでる可能性が高くなるでしょう。そうなれば、かなりやばい
ことが起きそうなんですけど。


読むだけの人さん 投稿者:若旦那  投稿日:08月29日(土)12時58分05秒

わしのとこにもたまには遊びに来てね。

http://www2t.biglobe.ne.jp/~mkimpo/minibbs.html


投資郎さんへ 投稿者:若旦那  投稿日:08月29日(土)12時49分39秒

>私は,日本の利益に従って,対米追従が必要だと思うのです。

気軽に「日本の利益」なんて言葉を使っているけど、1億人いれば
「日本の利益」に対する1億種類の考え方がありますからね。
それであなたの考える「日本の利益」はわたしの考える「日本の不利益」
でしかないわけだ。
まあ、わたしは「日本の利益」なんて発想はもともとあまりないけどね。
「わたしの利益」「わたしの不利益」これにつきますね。


和歌山の事件報道について 投稿者:logicalist  投稿日:08月29日(土)12時42分26秒

和歌山の事件についてまた、「下らない」報道合戦が始まりました。
さも「犯人」であるかのような報道がまた繰り返されています。
写真を間違えるというような笑えない間違いも。
「また」というのは紛れもなく河野さんのことです。
あのとき警察は明らかにマスコミを利用して世論を誘導し、
自分たちの手柄のために河野さんを犯人に仕立て上げようとしました。
河野さんの時と同じように「住民」の家には嫌がらせが相次いでいるでしょう。
こういう報道には何の意味があるのでしょう?
教えて欲しいものです。
酒鬼薔薇のときも、
後になれば全く関係なかった目撃報道なんかが相次ぎました。
警察のリークをそのまま流すマスコミの体質を変えるためには、
どうしたらいいものでしょう?
私としては「プライバシー保護法」の様なもので、
事件報道は必要最小限にすること、
また公人でもそのプライバシーを保護する法律を制定する必要を感じました。
ダイアナさんの命日ももうすぐですね。


(無題) 投稿者:風 洪  投稿日:08月29日(土)12時16分14秒

お久しぶりです。切り込みさん

{この部分は本人の希望より削除}

教育の話に戻ってしまうけど、要するに生徒間競争は促すけど自分も含めては、
社会の中で競争しないようにしたいようにも思うね。

http://www.asahi-net.or.jp/~RU5M-KTMR/


世界中をイスラエルにしてはいけない 投稿者:logicalist  投稿日:08月29日(土)12時10分28秒

>日露戦争や第一次世界大戦でもかなり死んでいる。
通常兵器に関しては、能力の向上と犠牲者の数は無関係。
むしろスマート爆弾のように低下させることもある。

通常兵器も作らなきゃいいじゃん。
平気の所持製造を国連以外に認めなければいい。

>アメリカの「核の傘」を離れた時は,中国の属国になるか,
あるいは独自核を持って孤立化の道を歩むしかありません。

何でそうなるのか全く分からない。
日本が丸裸になったところで、
国連が機能していれば全く安全だと思うけど。
むしろ安保で巻き込まれる恐怖の方が先。

>死に際にKJIのような輩が発狂したらどうするんです?

エリティンの方が心配だが。。。
いずれにしても、うまいこと身元を保証して、
退位させて、民主化の方向へ誘導すればいいのでは?
どっちにして、内に手を突っ込んでうまくいった試しがあるのかね?
ベトナムと同じでは?
第一考え方がクウェート民主化しようとしたフセインと同じで、
同じ穴の狢なんだよね。

>おお!それはまさにPax Americana!
そうしてアメリカに刃向かうテロ国家を撃滅するのですな。名案です。

だからそれをアメリカの独断でやってるから問題なのだ。
常任理事国の制度をなくすだけでもずいぶん前進。

>戦争と紛争に限定して書いたのですが。

現状はテロとか紛争の区別が付きにくくなってる。
我々先進国が今そこにある危機はテロなんだよね。
それで、テロリストに取ったらそれは紛争、戦争なのだ。
世界中をイスラエルにする気か?


(無題) 投稿者:切り込み  投稿日:08月29日(土)10時02分04秒

風洪さんおはよ。
1週間も山の中にいたので、街の感覚がまだ戻ってきません。

欧州株式市場ではそろそろ買いに入ってるようです。一番露骨
に買いシグナル出してるのはユダヤ系のユリウス・ベーア銀行
ね。ニューヨークの現法通じて、随分前から日本政府に不良債
権の証券化を持ち掛けていたところです。

この掲示板みると、経済関係に詳しい人たちが増えてるみたい
だけど、ちょっと違和感がありますね。

一言で言うと、純経済的な問題については、ユダヤ人的発想と
同様、個別企業、個別プレーヤーと世界市場の関係で見る見方
が一般的なようだけれども、政治・軍事関係になると、とたん
に、国益ゲーム的発想になってしまうのですね。ユダヤ人に国
益という発想はありません。(イスラエルは一般的な国益とい
う範疇とはまったく違うし、ユダヤ人の各国国家公務員はそれ
ぞれの国の「自分の」公務を冷徹にやってるだけです)

山の中で、東アジアの教育事情に詳しい人と随分いろいろな事
を話したのだけれども、日本や韓国の教師は幼稚園から大学まで、
すべて異常に競争を煽り立てるという特徴があるのだそうです。
しかも非常に狭い、廊下のような枠の中での競争ね。

試しに、若い幼稚園の教師に子どものためのゲームを考案させ
てみると、よくわかるみたいですよ。

もし日本で本当に発想の転換が必要だとしたら、教育改革以前
に教員の教育から改革しなければ意味がなさそうです。プロ教
師の会なんていうのは問題外ね。


ちゃちゃいれはよくないきが・・・ 投稿者:読むだけの人  投稿日:08月29日(土)04時03分20秒

自衛隊の創設過程をしらないわけでもあるまいに・・・・・・・
若旦那って人ちゃちゃいればっかりですね
討論する気がないなら僕みたいに読むだけにすればいいのに


Re何が楽しくて生きているのか? 投稿者:投資郎  投稿日:08月29日(土)04時01分41秒

>むしろ自分の理想(利益と呼んでもかいませんが)に従って
>アメリカ国内の世論を誘導するくらいの考えはないのでしょうか?

私は,日本の利益に従って,対米追従が必要だと思うのです。
ヘルムズやブキャナンに代表される共和党右派は,
もうアメリカは世界での役割を果たす必要はないと唱えています。
その一環として,日米安保不要論も持ち上がっています。
また,対極に位置するはずの民主党労組派も,
国産品保護のためNAFTA反対を訴えています。
そして,日本製品に重い関税をかけるべきと主張しています。
この両極に共通するのは,「内向きの排他主義」だと言うことです。
どちらも日本にとって不利益な存在です。

湾岸戦争当時,アメリカは「新世界秩序」のお題目を唱え,
世界の警察を自負し,アメリカに逆らうフセインのテロ国家を叩きました。
これは,ブッシュのような「拡大的な排他主義」の主流派が
政権を握っていたからこそ行われたことです。

民主・共和にかかわらず,こうした主流派にアメリカの政権を
握らせ続けることが,日本にとって最も有益なのです。
だから,私は対米追従は必要だと言っているのです。

再軍備は,いまある自衛隊を軍隊として認めるだけのことです。
自衛隊を,国民の過半数が必要と言っている現在,現実味に欠けた議論ではありません。


(無題) 投稿者:高校生  投稿日:08月29日(土)02時13分35秒

「日米安保双務化」に賛成。


再軍備 投稿者:若旦那  投稿日:08月29日(土)00時58分05秒

再軍備とはどういう意味だ?
今でも軍備はもってるが。

さい‐ぐんび【再軍備】
一度軍備を廃止した国家が再び軍備をととのえること。
(広辞苑)


記述ミス 投稿者:高校生  投稿日:08月28日(金)22時54分54秒

紛争の話でしょう?私はちゃんと戦争とテロに限定して書いたのですが。
↓
戦争と紛争に限定して書いたのですが。


若旦那頑張れ。負けとーぞ(負けてるよん)。 投稿者:ダイヴ  投稿日:08月28日(金)17時59分12秒

 現実を考えて再軍備と言う割には、日本の再軍備というのは日
本人からしたら現実味がないような気がする。


(無題) 投稿者:通行人  投稿日:08月28日(金)06時38分23秒

イスラム穏健派のみならず、キリスト教穏健派、ユダヤ教穏健派、仏教、神道、儒教ヒンズー教・・・
すべて穏健派だけになりゃと思うが。


何が楽しくて生きているのか? 投稿者:若旦那  投稿日:08月28日(金)01時03分56秒

>アメリカは世界で最大かつ最強の勢力を持っているからです。

ただ単に強いからという理由だけで対米追随することにはとうてい
賛成できません。
あなたには自分の理想というものがないのでしょうか?
それにアメリカといっても広いのですから、いろいろな考えの人が
います。
むしろ自分の理想(利益と呼んでもかまいませんが)に従って
アメリカ国内の世論を誘導するくらいの考えはないのでしょうか?


Re 投稿者:投資郎  投稿日:08月27日(木)22時04分16秒

>対米追従でなければいけない根拠はなに?
アメリカは世界で最大かつ最強の勢力を持っているからです。
追従していれば,日本は絶対安全なのです。
また,2国間の莫大な経済権益を保つためでもあります。
追従をやめ,アメリカの「核の傘」を離れた時は,中国の属国になるか,
あるいは独自核を持って孤立化の道を歩むしかありません。

イスラム世俗化は,西側世界にとっての脅威を前もって取り除くためです。
原理主義政権下では,経済成長も識字率向上も望めません。

>イスラムのどこが悪いのかね?
イスラムの信仰自体は悪ではありません。
むしろイスラム穏健派は取り込むべきです。
そうでなければ,「アメリカの文化侵略」などという,
バカげた宣伝が現実味を帯びてしまいます。
過激派の温床を根絶やしにすることが必要なのです。

>冷戦時代も皆同じこと考えていたよ。
>ほっておいても自壊するって。
死に際にKJIのような輩が発狂したらどうするんです?

>如何にソフトに壊れるかを求めに応じて助ければいいんだって。
ソフトに壊れたあと,圧政に喘いでいたチョソン人民に
「なぜ日本は手を貸してくれなかったんだ」とまた怒られますよ。

>途上国に大量殺戮兵器を作る能力がどこまであるのか疑問。
現にイラクは,自国民であるクルド人をマスタードガスで虐殺しましたが。

>最終的には世界の武力を結集した,世界最強の軍を作ることに他なりません。
おお!それはまさにPax Americana!
そうしてアメリカに刃向かうテロ国家を撃滅するのですな。名案です。

>カザフみたいに核いらないからなんとかしてえっていう所もあるんだし。
ロシアとウクライナのように,何が何でも黒海艦隊を
譲りたくないという所のほうが大多数でしょう。
カザフスタンの場合は,国内にロシア人を40%以上も
抱えていますし,戦略核を譲り渡して疑念を晴らし,
「核の傘」の下に入るという意味もあったので特殊な事例です。
武力の供出は,生やさしいことではできません。

>個別の経済分野では,アメリカと反目することは現実に起こっています。
とはいえ,それは安保を解消して敵対関係に陥るほどの大問題ではありません。
むしろ経済的な相互依存による利益の方が大きいはずです。

>東南アジアと日本で通貨バスケットを作ることは十分可能だと思います。
たしかに,旧ソ連地域と中国の動向いかんでは,
ドル圏とユーロ圏の力関係に,変化は生じるでしょう。
しかし,アジア通貨を作ることは,アメリカに背を向けることになり,
東南アジアや日本にとっても不都合です。

>また,対米追従の結果が日本の資本を受け渡す事になるのは
>防ぎべきだと思います。
私は防ぐ必要はないと思います。
すでに日本は安保,食糧,通商関係などで対米依存をしており,
金融だけ独自性を貫いたところで利益はないからです。
対米協調を進め,良き同盟関係を堅持することが重要です。

「日米安保双務化」が必要。
これはアメリカに見捨てられた時のためでもある。


テロと紛争は違う 投稿者:高校生  投稿日:08月27日(木)17時51分44秒

>これ思わず吹き出しちゃったんですけど。ラーディン氏は、アメリカに勝てると思ってやってるとすると恐ろしいですな。

紛争の話でしょう?私はちゃんと戦争とテロに限定して書いたのですが。


再諌奏 投稿者:Arlpha  投稿日:08月27日(木)13時03分58秒

>紛争は減らないが死ぬ人は減るだろう。
>巻き込まれる確率も減る。

日露戦争や第一次世界大戦でもかなり死んでいる。
通常兵器に関しては、能力の向上と犠牲者の数は無関係。
むしろスマート爆弾のように低下させることもある。

>冷戦時代もみんな同じこと考えていたよ。
>ほっておいても自壊するって。

ソ連は軍拡競争に耐え切れずに崩壊したのだ。

>途上国に大量殺戮兵器を作る能力がどこまであるのか疑問。

イラクや北朝鮮は、せっせと核兵器や化学兵器を作ってたでしょ?

>最終的には世界中の武力を結集した、世界最強の軍を作ることに他なりません。

どういう指揮系統にするの?


現状認識はわかるけど、そこからどうするか?っていうストラテジーなんだよね 投稿者:logicalist  投稿日:08月27日(木)12時19分37秒

>貧困を根絶するには,親米世俗政権樹立と先端産業育成が必要。
そして経済成長と識字率の向上を促す。その後の民主化は自ずと進みます。

対米追従でなければいけない根拠はなに?
そんなことしなくても、できると思うけどね。
第一そんなのは自分たちで選ぶことで、
こっちがいうことではこっちが言うことではないと思うが。

>北朝鮮の場合は,
飢餓の解決と東アジアの平和と安定のためには
金王朝の転覆以外に方法はないということは明らかでしょう。

冷戦時代もみんな同じこと考えていたよ。
ほっておいても自壊するって。
如何にソフトに壊れるかを求めに応じて助ければいいんだって。

>同盟国への武器供与のどこが悪いのでしょう?

同盟国だろうと何だろうと人を殺すためのものをつくっている
ことが悪いと言っているのだ。
途上国に大量殺戮兵器を作る能力がどこまであるのか疑問。

>これは果たして「国連軍」のような武装組織なのか,
文民警察なのか,はたまた刑事機構なのか,さっぱり分からないのでコメント不能。

最終的には世界中の武力を結集した、世界最強の軍を作ることに他なりません。
もちろん核武装もする。
銃規制と同じで、警察以外武器を持たないと相当治安は良くなるでしょう。

>軍事とは直接的武力以外に相対的な力による、抑止効果のほうが重要です。
それが、崩れた時、または敵からみて、そう思えた時に、
戦争または、紛争が発生するといえます。

これ思わず吹き出しちゃったんですけど。
ラーディン氏は、アメリカに勝てると思ってやってるとすると恐ろしいですな。

軍縮も今の枠でやろうとするからムリが出てくる。
軍を国連に供与させ、それに従って議会の議席を与えるとかいう風にして、
如何に集中させるかが課題。
カザフみたいに核いらないからなんとかしてえっていう所もあるんだし。


高校生くんの意見にまったく反対 投稿者:若旦那  投稿日:08月27日(木)10時54分57秒

君みたいな考えの人がいるから紛争が起こるんでしょう。
君みたいな意見の人はどこの国にもいる。
君みたいな人の意見を押さえることが重要である。

逆にわしみたいな考えの人もどこの国にもおるからね。


Ordinary World 投稿者:f  投稿日:08月27日(木)08時46分20秒

...make my way to the Ordinary World.

http://www.amitaj.or.jp/~f-sugita/


飛び入り 投稿者:高校生  投稿日:08月27日(木)07時18分51秒

>アメリカは,西側同盟国へ武器を安価に供給してくれるので容認します。いちいち国産作るから経費もかさむんでしょう?

そのとおりだと思います。軍事製品だって数を作れば、単価は安くなります。
その証拠に、日本とアメリカのほぼ同一の戦闘機価格には圧倒的格差があります。
なぜ日本で作るかというと、
1直輸入の物を使うと航続距離が長いものがあり、それが左翼に言わせると
 侵略に行為に繋がるそうです。その結果、特殊使用で、航続距離を落としたりする。
2防衛産業育成のため。

>武器さえ作らなければ、相当紛争もへるよ。

机上論ではそうなるかもしれませんが、現実に、一方が過度の軍縮を行えば、バランスが
崩れます。軍事とは直接的武力以外に相対的な力による、抑止効果のほうが重要です。
それが、崩れた時、または敵からみて、そう思えた時に、戦争または、紛争が発生すると
いえます。感情による、開戦もありますが、それも、感情により敵が弱いと思う、または楽観的にせよ優勢に持ち込む事ができると思っているから戦うのであり、日本においても、アメリカが
開戦前は、国防に金をかけず、おんぼろ飛行機と、ぽんこつ戦艦しか待たなかったため、日本の航空戦力で短期決戦さえすれば勝てると考えた為に開戦したのです。
ですから、一方が軍縮しても戦争は止みません。また『じゃ2国間や多数の国でいっせい軍縮をやればいい』という声も聞こえそうですが、そもそも、軍縮が簡単にできるような国は、そう簡単に
戦争や紛争は起こしませんし、戦力を減らせといっても、世界中同じ戦闘機なら話が早いですが
、北朝鮮や中国は捨てるようなぽんこつプロペラ機ならたくさんもっています。そこで例えば、アメリカと軍縮条約を結ぼうとすると、中国や北朝鮮あたりは、『同じ数だけ減らそう』と主張します。F18やF15とぽんこつプロペラ機を同一に処理されては、たまらないので、喧嘩別れに
なる。ですから、結局軍縮は進まない。ロシアはどうなんだ?といわれそうですが、アメリカと
ロシアは話があいそうな所、例えば、ICBMや戦術核、一部の長距離爆撃機などで、
ほかの分野の合意は進展していません。爆撃機でも双方に思想の隔たりがあり、難航しています。
要するに、兵器をつくらなければ済むというのは安易過ぎる事です。
資本主義社会じゃ、儲かれば何だってやりますし、規制は無意味です。
そういうのは麻薬と共通で、規制したって0%になることはなく、特にアメリカの
ような、産軍複合体のような国にもとてめても不可能であるし、それはロシア、英、仏
においても同じ事です。兵器を作らないことよりも、兵器をうって、抑止力効果を出させた方が
紛争は減ります。ちょっと中世の火縄銃が、自動操縦になり、大砲が迫撃砲になっただけのレベルでやるから、いつまでも、引きずるんです。




主権について

結局、そういう概念は欧米が作ったわけで、その根底にあるのは『力は正義』であるとい
うこと。

>ただ現実的に地球上から貧困をなくすことは可能だろうか?
>ムリであるならば,途上的な政治制度にも寛容にして行くしかないでは?

それならば、世界で貧困に入るべき国であった日本が封建的制度から、
立憲君主国への政治移行とその後の発展は否定されるのか?
答えは非です。貧困の国だからこそ、低賃金であり、発展の可能性は先進国より高いのです。
発展するか、しないかは、政治体制(治安・汚職・税制を含む)、技術導入、勤勉であるかの3点。

また、貧富の差はなくならないでしょう。しかし、文明的な生活を送るの可能です。
(この場合、例えば、新宿の乞食は除外します)


対米追従について

大枠の所は賛成ですが、個別の経済分野については、アメリカと反目することは
現実に起こっています。また、東南アジアドル経済圏についても、それを打破するには
、ドルの多寡を望まないEU辺りと協調して、東南アジアと日本で通貨バスケットを
作ることは、十分可能だと思います。

また、 対米追従の結果が日本の資本を受け渡す事になるのは防ぐべきだと思います。


投資郎くんの意見にはほとんど反対 投稿者:若旦那  投稿日:08月27日(木)01時49分38秒

理由はめんどくさいから書かないけど、
イスラムのどこが悪いのかね?


対米追従しかない 投稿者:投資郎  投稿日:08月27日(木)00時15分42秒

>ただ現実的に地球上から貧困をなくすことは可能だろうか?
>ムリであるならば,途上的な政治制度にも寛容にして行くしかないでは?
それでは,イスラム圏を永久に成長の外に置き,人々を無知なままにし,
西側の仮想敵をつくるという「愚民化政策」になってしまいます。
それは西側にとっても危険なことです。

貧困を根絶するには,親米世俗政権樹立と先端産業育成が必要。
そして経済成長と識字率の向上を促す。その後の民主化は自ずと進みます。
石油が出なくなったあとに,アラブ世界が
「コーランと核を持った乞食」になってしまうのは御免です。

>だからそれも過渡期としては仕方ないし,自助努力に任せるしかないところもあるでしょう。
朱鎔基という,少なくとも期待は持てる指導者が現れた中国はともかく,
北朝鮮の場合は,飢餓の解決と東アジアの平和と安定のためには
金王朝の転覆以外に方法はないということは明らかでしょう。
このとき見て見ぬ振りをするのは,日本の潜在的脅威を温存することにもなりますよ。

>どこに武器を売ろうが,死の商人であることには間違いないでしょ。
同盟国への武器供与のどこが悪いのでしょう?

>統一通貨を発行し
製造業泣かせの,現在の通貨体制・為替制度には
多くの弊害がありますから,理想としては同意します。

ただ,現実はドルとユーロの二極体制に突き進んでいます。
今後,各国通貨の廃止までは行かなくとも,通貨バスケットやペッグ制
などの手段を使って,この二大経済圏に世界は収斂されるでしょう。

アジア独自経済圏の創設はすでに時遅しです。
ASEANはすでにドル圏に入ってますから。

日本は,ドル圏に入る以外の選択肢はありえません。
ドル圏の外にとどまることは,安保体制の終わりを意味します。
その際は,丸裸になり,中国の属国になるしかありません。

ただ,この「冷たい経済戦争」は熱い戦争に発展することはないでしょう。
アメリカとEUは軍事機構NATOを共有して,しかもこの体制の外に,
北朝鮮,イラク,リビアといった類のテロ国家がある。
安保面での結束が揺らぐことは考えられません。
また,アメリカとEUの間では,経済的にも切れない関係がすでにあり,
共有する言語,文化もあります。

>世界の警察として機能してくれれば
これは果たして「国連軍」のような武装組織なのか,文民警察なのか,
はたまた刑事機構なのか,さっぱり分からないのでコメント不能。

「個人の利益」「国(民の利)益」を唱えるなら,
イスラム過激派擁護と,反イスラエルはやめよう。
ユダヤ資本に金を預けることは,国家を飛び越えて,上に書いた
ようなことを貫き通す,まさにその通りの行いなんだから。

追伸:Karaさん=空氏(於大黒屋)でよろしいでしょうか?


ま、そういうこと 投稿者:logicalist  投稿日:08月26日(水)22時43分23秒

紛争は減らないが死ぬ人は減るだろう。
巻き込まれる確率も減る。

警察の運営は確かに難しいのだけど、
何とかやって行くだけの価値はある。


(無題) 投稿者:風 洪  投稿日:08月26日(水)20時51分17秒

死ぬ人壊れる家は違うんでないかい


だんな、レジスタンスか? 投稿者:Arlpha  投稿日:08月26日(水)20時16分31秒

>B52でスマート爆弾落とし合うのと、B747でダイナマイト落し合うのとでは
>相当に違うんでないかい?

紛争が減るということはないということです。


路地くん、頑張れ! 投稿者:若旦那  投稿日:08月26日(水)20時06分17秒

B52でスマート爆弾落とし合うのと、B747でダイナマイト落し合うのとでは
相当に違うんでないかい?


小諌奏 投稿者:Arlpha  投稿日:08月26日(水)17時10分54秒

>国家はか個人のための道具でそれ以上の価値はない

政府と国家を混同してない?

>武器さえ作らなければ、相当紛争もへるよ。

兵器ってのは相対的なものだからね。
B52でスマート爆弾落とし合おうが、B747でダイナマイト落し合おうが一緒でしょ?

>世界の警察として機能してくれれば、

その警察をどう運営するかというのが最大の難点なのだ。


国家はか個人のための道具でそれ以上の価値はない。 投稿者:logicalist  投稿日:08月26日(水)11時18分27秒

>貧困をなくし,教育を与えれば過激思想は根絶できます。

全くその通り。
ただ現実的に地球中から貧困をなくすことは可能だろうか?
ムリであるならば、途上的な政治制度にも寛容にして行くしかないのでは?

>共産主義ならまだしも,中国は人治主義,北朝鮮は祭政一致でしょう?

だからそれも過渡期しては仕方ないし、自助努力に任せるしかないところもあるでしょう。

>アメリカは,西側同盟国へ武器を安価に供給してくれるので容認します。
いちいち国産作るから経費もかさむんでしょう?

なんのことやら。
どこに武器を売ろうが、死の商人であることには間違いないでしょ。
武器さえ作らなければ、相当紛争もへるよ。

私も中央集権的な世界政府は必要ないと思う。
統一通貨を発行し、
世界の警察として機能してくれれば、
後は地域に任せていっこうに構わない。
むしろそれが望ましい。

現状として劣性かどうかは重要な問題ではなく、
国家というまがいもんのためのもめ事に巻き込まないでくれと言うこと。