log

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対数の導入3

常用対数


さて、logの意味は分かって頂けましたね。

logの右側には、小さい数字「底」と大きい数字「真数」の二つがあるのでした。

が、あれ? 化学で出てくるlogって、「底」が書いていないですね。

そうです、省略されているんです。

実はこういうルールがあります。「底が10の場合に限って、省略して、書かなくてもいい」というルールです。

なぜかというと、実際問題、「底」は「10」にする事が非常に多いのです。ですから、「底=10」は当たり前なので、この場合は省略していいんです。

このように、「底=10」である対数を「常用対数」と言います。

log100
= log10100
= log1010
= 2

という事です。OKかな?

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