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指数の拡張3

n乗根の導入


ここで「n乗根」を知らない人も居るみたいですので、まず「n乗根」を説明してみましょう。

(分かっている人は次のページに進んで下さい)

さて、そもそもって何ですか?

具体的には「1.7320508・・・」の事ですが、その意味は「二乗して2になる数」って事ですね。1.7320508・・・がなのは、二乗したら2になるからですね。

当然は「二乗したら3になる数」って事ですね。

じゃあ、「3乗して2になる数」は、どう表現したら良いのでしょう?

ここで新しい記号を導入します。

「3乗して2になる数」をと書きます。これを「3乗根2」と読みます。

具体的にはは、1.44224987・・・・位の数字です。

じゃあ、「3乗して3になる数」は?

そうです、と書きます。

具体的には1.44224957・・・・位になります。

じゃあ、3乗して8になる数は?

そうです、ですね。

これは  = 2 になります。

同様に「4乗して***になる数」ってのも表現出来ます。

「4乗して2になる数」は、と書きます。これは「4乗根2」と読みます。

だいたい 1.1892071・・・ です。

では、4乗して3になる数はどう書けますか?

そうです。です。

だいたい 1.3130740・・・です。

では、4乗して5になる数は?

そうです。です。

だいたい、1.495348781・・・・です。

3乗してその数になる数字を「3乗根」と言い、ルートの記号の左前に、小さい3を付けて表します。

同じ様に、4乗してその数になる数字を「4乗根」と言い、ルートの記号の左前に、小さい4を付けて表します。

一般に、n乗してその数になる数字を「n乗根」と言い、ルートの記号の左前に、小さいnを付けて表します。

OK?

ここはその意味だけ分かってもらえればよいので、納得してもらったら、へ進んで下さい。

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